Jazz Live &Delight In The Night 2026.10.28(WED) 19:00〜 at スターバックス本巣北方店

出演のお知らせ、是非お越しください。Plays for the Full Moon

特別な時間を彩る、アコースティック・ジャズの世界 
貴方のお店、ご自宅にジャズの生演奏をお届けします【ご希望の方はLink→】提供:Studio303  

出演 Sax:辻田 裕樹 Piano:Zawinul 浩司

満月の夜には、不思議と時間がゆっくり流れているように感じます。そんな夜に寄り添うのは、何十年もの時を超えて愛され続けてきたジャズ・スタンダード。月を歌い、星を見上げ、誰かを想い、季節の移ろいに心を重ねる──。お届けする楽曲には、それぞれに生まれた時代のなかで、人生そのものを映し出すような言葉が残されています。
このリストは、当日、スターバックス本巣北方店で演奏(予定)する曲のセットリストです。それぞれの楽曲に込められた物語をご紹介します。演奏とともに、その一曲が紡ぐ情景を思い浮かべながら、どうぞゆっくりとお楽しみください。


演奏曲目のリスト&解説

1st set.

1. Night and Day(ナイト・アンド・デイ)

作曲・作詞: Cole Porter

コール・ポーターが手掛けた情熱的なラブソング。独特の半音階進行と、ラテンからスイングへ展開するリズムの多様さが魅力的なジャズ・スタンダードの代表曲です。

昼も夜も、静かな部屋に一人でいる時も、私の心にはあなたへの強い想いが絶え間なく溢れ続けている。

参考動画: Bill Evans Trio (Piano) – Night and Day

2. I Hear a Rhapsody(アイ・ヒアー・ア・ラプソディー)

作曲・作詞: George Fragos, Jack Baker, Dick Gasparre

美しいメロディラインが際立つ、ロマンチックなナンバー。ビル・エヴァンスやジョン・コルトレーンなど、多くの巨匠に愛された哀愁漂う名曲です。

あなたがそばにいてくれるだけで、夜空の星は輝きを増し、私の心には美しいラプソディーが響き渡る。

参考動画: John Coltrane (Tenor Saxophone) – I Hear a Rhapsody

3. Soultrane(ソウルトレーン)

作曲: Tadd Dameron

ピアニストのタッド・ダメロンが、盟友ジョン・コルトレーンに捧げた美しいバラード。温かくもどこか切ないハーモニーが、聴く者の心を静かに揺さぶります。 ※インストゥルメンタル楽曲

参考動画: Tadd Dameron (Piano) & John Coltrane (Tenor Saxophone) – Soultrane

4. Pent Up House(ペントアップ・ハウス)

作曲: Sonny Rollins

テナーサックスの巨匠ソニー・ロリンズによる、軽快でスウィンギーなオリジナル曲。リズミカルなテーマと、演奏者同士のスリリングな掛け合いが楽しめる一曲です。 ※インストゥルメンタル楽曲

参考動画: Sonny Rollins (Tenor Saxophone) – Pent-Up House

5. Central Park West(セントラル・パーク・ウェスト)

作曲: John Coltrane

ジョン・コルトレーンが愛したニューヨークの情景を描いた美しいバラード。独自のコード進行が織りなす、静謐で洗練された響きが特徴的なナンバーです。 ※インストゥルメンタル楽曲

参考動画: John Coltrane (Tenor Saxophone) – Central Park West

6. The butterfly flew away(ザ・バタフライ・フルー・アウェイ)

作曲: 辻田裕樹 (Yuki Tsujita)

辻田裕樹氏の作曲によるオリジナル・ナンバー。蝶が優雅に空へ舞い上がっていくような、美しく繊細な情景が目に浮かぶ楽曲です。 ※インストゥルメンタル楽曲

(※オリジナル楽曲のため、当日の生演奏でお楽しみください)

2nd set.

1. How High the Moon(ハウ・ハイ・ザ・ムーン)

作曲: Morgan Lewis 作詞: Nancy Hamilton

ビバップの代名詞とも言えるジャズの王道曲。エラ・フィッツジェラルドのスキャットでも有名で、アップテンポで駆け抜けるような爽快感がステージを熱く盛り上げます。

月はあんなに高く遠いけれど、あなたが私を愛してくれたなら、あの月明かりにも手が届きそうなのに。

参考動画: Ella Fitzgerald (Vocal) – How High The Moon

2. This Autumn / ‘Tis Autumn(ディス・オータム / ティス・オータム)

作曲・作詞: Henry Nemo

秋の深まりと少しの寂しさをユーモラスに歌った名曲。木枯らしや落ち葉といった秋ならではの情景が、温かみのあるメロディとともに優しく心に染み渡ります。

木々は葉を落とし、鳥たちも足早に南へ。季節はすっかり秋になり、人肌恋しい季節がやってきましたね。

参考動画: Stan Getz (Tenor Saxophone) – ‘Tis Autumn

3. Autumn Leaves(枯葉)

作曲: Joseph Kosma 作詞: Jacques Prévert (仏) / Johnny Mercer (英)

シャンソンを起源とする、言わずと知れた秋の定番ジャズ・スタンダード。枯葉が舞い散るような哀愁を帯びたメロディが、過ぎ去った恋の切なさを美しく描き出します。

窓辺に舞う赤や黄金色の枯葉。あなたが去ってからというもの、秋の日は長く、とても冷たく感じられる。

参考動画: Cannonball Adderley (Alto Saxophone) – Autumn Leaves

4. Stella by Starlight(ステラ・バイ・スターライト)

作曲: Victor Young 作詞: Ned Washington

映画『呪いの家』のテーマとして書かれた、幻想的でロマンチックな名曲。複雑で美しいコード進行が、星降る夜のミステリアスでドラマチックな雰囲気を演出します。

星明かりに照らされた彼女の姿は、春のそよ風のように優しく、瞬く間に私の心を奪い去っていく。

参考動画: Miles Davis (Trumpet) – Stella by Starlight

5. I’m Old Fashioned(アイム・オールド・ファッションド)

作曲: Jerome Kern 作詞: Johnny Mercer

古き良き時代のロマンチックな愛の形を歌った、ジェローム・カーンによる温かな楽曲。シンプルで親しみやすいメロディが、心にぽっと明かりを灯してくれます。

私は少し古風な人間。星空の下、あなたと手をつないで昔なじみの古い歌を口ずさむのが好きなの。

参考動画: John Coltrane (Tenor Saxophone) – I’m Old Fashioned

6. Polka Dots and Moonbeams(ポルカ・ドッツ・アンド・ムーンビームス)

作曲: Jimmy Van Heusen 作詞: Johnny Burke

ダンスパーティでの運命的な出会いを描いた、心温まる美しいバラード。シナトラをはじめ多くのシンガーやプレイヤーに愛される、甘くロマンチックな一曲です。

水玉模様のドレスに月光が射し込んだあの夜、少しの戸惑いとともに、私の人生を変える素敵な恋が始まった。

参考動画: Chet Baker (Trumpet & Vocal) – Polka Dots And Moonbeams

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